【更新】23卒 メガベンチャー 秋冬インターン情報
サイバーエージェント
-
ABEMAのサービス課題を機械学習で解決!就業型インターンシップ生募集 | 株式会社サイバーエージェント
- 1ヶ月半~3ヶ月
- 時給2,500円, PC貸与
- エントリー → 書類選考 → 面接(2回)
-
2weeks インフラ向け体験就業型インターンシップ ONLINE | 株式会社サイバーエージェント
- 23年卒以外も可。既卒可
- 書類選考 → 面接(2回)
リクルート
-
WOW! BASE×じゃらんリサーチセンター×マチリク 事業立案プログラム 若者×地域の力で未来の『当たり前』をデザインせよ | 次の世界が見える場所、WOW! BASE
- 定員約18名、交通費・宿泊費支給
- エントリー → オンライン面接(1時間) →合格通知
クックパッド
-
Cookpad OJT Internship 就業型インターンシップ
- 2週間以上 〜, 学年不問
- 時給2,000円, PC貸与
- 書類選考 +プログラミング課題 → 面接 → 合否決定
ミクシィ
- Business Plan Competition~新しい文化を生む事業企画~
- 2021年12月13, 14日 10:00~20:00 or
- 2021年12月20, 21日 10:00~20:00
- 成果次第で複数選考免除の可能性あり
- エントリー →エントリーシート提出 → 人事面接 → 参加確定
- Dive into mixi GROUP 2021-2022 冬季(エンジニア)
- 2週間以上から応相談
- 時給 2,500円, 宿泊費用補助
- 応募(マイページ作成)→エントリーシート選考 → 人事社員との面接 → 現場社員との面接 (複数回)→ 参加決定
また分かり次第、更新していきます!
秋冬インターンは数が少ないため倍率も高いですが、実力で跳ね返していきましょう!!!
地方国立大からWeb系メガベンチャーに就職した人の記録 ①就活の種類編
はじめまして、私は某国立大学大学院(理系)から22卒でWeb系メガベンチャーに就職予定の者です。
大学 or 大学院からWeb系にいきたい人は多いのではないのでしょうか。
今回は、大学院生の就活の方法について書いていこうと思います。
現在学部生で大学院に進学しようと考えている人や、大手Web系に行きたい人は、大学院生(Web系就活生)がどのような就活しているか参考になるかと思います。
理系大学院生の就活は、片手で数えられるほどの企業しか受けないのが一般的です。多く受けすぎると、研究に支障が出てしまうためです。
業界については、私自身Web系にいく予定ですが、
アプリ開発などは人材が不足しているため、理系大学院生はかなり優遇されます。
大学院生の就活は基本的に2パターンです。
① 大学の推薦で企業を受ける
② 一般応募で企業を受ける
それぞれについて詳しく説明していきます。
① 大学の推薦で企業を受ける について
大学にもよりますが、1つの学科につき数十件の企業推薦がきます。この推薦を利用することで、一般応募よりも数倍高い確率で内定が出るそうです。
推薦企業は、これも大学によってマチマチですが、日立や富士通などの大手メーカーが理系だと多いです。
推薦基準は私の大学の場合、GPAの成績や研究を総合的に判断して推薦されるそうです。
デメリットとして、
- 推薦の場合受かったら、絶対にそこに行かないといけない
- 推薦開始時期がM2の4月以降と、比較的遅い時期から始まる
ことが挙げられます。
また、Web系企業は推薦等は特にないところが多いため、そもそも応募できません。
② 一般応募で企業を受ける について
現代の大学院就活における手順として、
M1 春~夏 サマーインターンを受けまくる (最低10社以上)
↓
M1 夏 サマーインターンを経験 (めちゃくちゃ重要)
↓
M1 秋 インターンで参加した企業を踏まえて、行きたい企業を本選考でエントリー (~5社ほど)
↓
M1 冬~春 内定!
というパターンが多いですし、私自身このパターンでした。
推薦と比べ、比較的早い時期に内定が決まり、M2からは研究や就活以外の事に専念できるためオススメです。
上にも書いてありますが、Web系に行きたい人はサマーインターンがめちゃくちゃ重要です!!!
また大学院生は、マ○ナビ/リ○ナビ等のエントリーサイトを使わない人が多いです。
インターンシップの見つけ方や立ち回りなどは、次のエントリーで説明していこうと思います。